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玉手箱の英語で高得点を取るには?時間内に解き終わるコツと勉強方法を解説 | 玉手箱対策問題集

様々な種類がある適性検査の中でも、SPIと並んでシェアが高いのが「玉手箱」です。大手企業を含む多くの企業で採用されており、就職活動を通して一度は経験する就活生も多いでしょう。

玉手箱は「能力検査」と「性格検査」から構成されています。その中でも能力検査は「言語」「計数」「英語」の3科目から出題され、それぞれの科目で高得点を獲得することが必要です。

今回は、その中から英語で高得点を取り、ボーダースコアをクリアするためのコツや問題例を紹介します。

【例題】玉手箱の英語問題は2種類

玉手箱の英語科目には、2つの問題形式(GAB形式・IMAGES形式)があります。どちらも制限時間が10分と短く、高得点を取るにはスピードと慣れが重要です。

事前に形式を把握し、時間配分の感覚を掴んでおくことが得点アップにつながります。

論理的読解(GAB形式)

600字程度の英語長文を読んだ後に問題文に対する正誤問題を解くのが、論理的読解です。問題文自体の難易度は高くありませんが、論理的思考が必要になります。

全体として8個の長文が含まれており、それぞれ3問の正誤を判定することになります。選択肢は「正しい」「誤っている」「どちらとも言えない」の3択に分かれています。

合計24問を解く必要がありますが、制限時間は10分です。つまり、長文1つにかけられる時間は1分程度です。分からない問題を時間をかけて考える時間はないため、確実に解ける問題を優先して解く意識を持ちましょう。

例題

【論理的読解の例題】

Read the text and choose the best description for each of the question that follow.

  • A: The statement is patently TRUE or follows logically, given the information or opinions contained in the passage.

  • B: The statement is patently UNTRUE or the opposite follows logically, given the information or opinions contained in the passage.

  • C: You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue, or follows logically, without further information.

The ice cream cone is said to have been invented by accident at the St. Louis Exposition of 1904. It was created through the collaboration between a waffle-maker and an ice cream. At that moment, a nearby waffle-maker offered to make cones by rolling up waffles. The two served cones containing ice cream. The new product became popular at the exposition — and worldwide.

問1:Lots of new industrial products were displayed at the St.Louis Exposition.

問2:The ice cream seller sold waffles instead of ice cream.

問3:The ice cream cones were made out of waffles.

長文読解(IMAGES形式)

400〜600字程度の長文読解を読んで、3つの設問に答える問題です。選択肢がいくつか用意され、その中から文章の内容と合っているものを選びます。論理的読解と同様に、8つの長文が含まれています。

設問では、「長文の種類」「長文の内容と合う・合っていない選択肢」などが問われることが多く、普段の演習でもこれらを意識して読むことが効果的です。

長文読解は、長文だけでなく設問の意味も正しく把握することが必要になるため、論理的読解よりも難易度が高いと言われています。形式に慣れることはもちろん、それぞれの問題で出題される設問を読み間違えないように注意しましょう。

例題

【長文読解の例文】

次の文章を読み、続く設問の解答を5つの選択肢の中から1つ選びなさい。

We are excited to announce the reopening of "Green Garden Restaurant" after extensive renovations. The renewed restaurant features a modern design with an expanded dining space and a beautiful outdoor terrace for al fresco dining.

Starting from November 1st, we will introduce our new farm-to-table concept. Our executive chef personally visits local farms to select the freshest seasonal ingredients. The menu will change monthly to reflect the best seasonal produce available.

Special Reopening Offer (November 1-30):

・Complimentary glass of organic wine with any main course

・20% discount on all dinner courses (Monday to Thursday only)

・Free parking for customers spending over $50

New Services:

・Private dining room available (minimum 8 people, reservation required 5 days in advance)

・Weekend brunch (10:00-15:00, reservation recommended)

・Cooking classes by our chef (twice monthly, limited to 10 participants)

For reservations and inquiries about cooking classes:

Tel: 555-0123

Email: info@greengarden.com

*Cooking class participants will receive a 10% discount on their next dining visit.

【設問1】
What is NOT mentioned as a new feature of the renovated restaurant?

  • A: A modern interior design
  • B: A children's play area
  • C: An outdoor terrace
  • D: An expanded dining space
  • E: A private dining room

【設問2】
Which of the following is true about the special reopening offer?

  • A: It is available throughout November.
  • B: The dinner discount applies every day of the week.
  • C: You need to spend $50 to get a free glass of wine.
  • D: Parking is always free.
  • E: You can get both wine and parking benefits with a $40 purchase.

【設問3】
According to the text, which statement is correct about the cooking classes?

  • A: They are held every weekend.
  • B: They can accommodate up to 20 people.
  • C: They offer a discount for future visits.
  • D: They require one week advance reservation.
  • E: They are only available to regular customers.

>>この問題の詳しい解答・解説はこちら
>>【()】の対策方法・問題一覧はこちら

解答・解説

【設問1】
解答: A

設問の意味は「改装後のレストランの新しい特徴として述べられていないものはどれですか?」

モダンなデザイン、屋外テラス、拡張された食事スペース、個室は全て言及されているが、子供の遊び場については一切言及がない。正解は「A children's play area(子供の遊び場)」。

【設問2】
解答: A

設問の意味は「リニューアルオープン特典について、正しいものはどれですか?」

特典期間は11月1日から30日まで(throughout November)と明記されている。 ディナーの割引は月曜から木曜のみ、ワインは金額に関係なくメインディッシュの注文で提供、無料駐車場は50ドル以上の利用が条件と明記されている。正解は「It is available throughout November(11月中ずっと利用可能)」。

【設問3】
解答: C

設問の意味は「料理教室について、正しい記述はどれですか?」

文章の最後に、料理教室の参加者は次回の来店時に10%割引を受けられると明記されている。 他の選択肢は、月2回開催・定員10名という記載と矛盾する、もしくは予約期間について記載がない。正解は「They offer a discount for future visits(次回来店時の割引を提供する)」。

関連記事 【玉手箱 長文読解|英語】練習問題と対策をまとめて紹介!

玉手箱の英語の基本情報

PCで受検する

➀WEBテスト:自分のPCで好きな場所で受検する
➁テストセンター:特定の試験場で受検する

テストセンターの場合は「C-GAB」と別名称で呼ぶこともあります。別の検査のようにも見えますが、検査内容は同じです。

どちらの場合もPCを使って問題を解くことになります。PCの操作に慣れておくことが大切です。

関連記事 玉手箱のテストセンター形式「C-GAB」とは?電卓が使えないって本当?

問題数と時間制限は共通

論理的読解と長文読解は、どちらも問題数は24問、制限時間は10分となります。単純計算すると、1問に使える時間は25秒ほどです。

また、問題だけでなく長文自体の読み込みも必要であり、実際に問題に着手できる時間はもっと少なくなります。そのため、判断に迷う問題に長時間こだわるのではなく、分かる問題を素早く解く意識を必ず持ちましょう。

採用企業例

玉手箱で英語を出題する企業例
  • ・ CBC
  • ・ 伊藤忠商事
  • ・ 商船三井
  • ・ 三菱UFJ銀行
  • ・ 三井住友銀行
  • ・ 横浜銀行
  • ・ 野村証券
  • ・ 東京海上日動火災保険
  • ・ KDDI
  • ・ 東急
  • ・ アサヒビール
  • ・ サントリーホールディングス
  • ・ ニコン
  • ・ アクセンチュア
  • ・ 東京建物
  • ・ 大和ハウス工業
  • ・ 中京テレビ放送
  • ・ 東海テレビ放送

玉手箱は幅広い業界で用いられていますが、中でも上記の企業では英語が出題範囲に含まれます。大手企業は優秀な学生が多く応募するため、ボーダーラインも高くなる傾向があります。

これ以外の企業でも英語が出題される可能性はあるため、過去の実施事例や例年の傾向などを調べてから対策を始めましょう。

難易度は高め

玉手箱の英語は、中学・高校レベルの英語が出題される一般的なWEBテスト(SPIなど)と比べ、難易度が高いです。理由としては、時間制限の厳しさと設問の特性です。

長文1つあたり1分程度の短い時間の中で、「文章を読むこと」「選択肢を検討し選ぶこと」の2つを同時にこなす必要があります。

また、論理的読解(GAB形式)では3択で判断しますが、本文に明確な答えが書かれていないケースもあり、推測や論理整理が必要となります。

同様に、長文読解(IMAGES形式)では「文章の種類」や「要旨」なども問われるため、ただ単に単語を拾うだけでは答えられません。

長文問題形式の場合、短時間の中で長文の理解だけではなく、設問の意味も正しく読み取ることが求められることから、難易度が高いと言われています。

そのため、平均点は5~6割となっており、他の科目よりも低い得点になる傾向にあります。ただし、大手企業では受検者も多く、必然的に優秀な就活生が集まります。そのため、7割以上の点数を取ることが目安とされています。早めの対策で高得点を目指しましょう。

関連記事 ​​玉手箱が難しい!就活生がつまずく理由と今すぐできる対策法まとめ

過去問公開は無し

玉手箱では、正式な過去問と解答は公開されていません。しかし、玉手箱の特徴や傾向を掴んだ問題を演習できる問題集が多くあるため、そちらを利用することで十分な対策が行えます。

また、問題集だけでなく、通学時間などのスキマ時間に対策ができるアプリも多く存在します。参考書とは違い、画面上で問題を解くため、本番の形式と合致している点がメリットです。

ES作成や面接対策に時間を取られがちな就活期間中でも、合間を縫って演習を積みましょう。

なぜ玉手箱の英語は難しいのか

時間が短い

玉手箱の英語は、問題形式それぞれ24問に対して制限時間が10分と、かなり短く設定されています。

その上、英語の文章を日本語の文章と同じようなスピードで読むとともに、内容も正しく理解することが求められます。制限時間を気にして読み飛ばしてしまうと、設問を読んでから再度本文に戻る必要があり、さらに時間がかかってしまいます。

時間配分が難しいという点は玉手箱全体に共通する特徴ですが、英語では特に顕著となる傾向にあります。

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書き込みができない

玉手箱はPCで検査を受けるため、英文への書き込みができません。そのため、紙ベースの英語試験でマークなどを書き込んで情報を整理するクセがある人は、形式に慣れるまで難しく感じるでしょう。

また、パソコンの画面に一点集中すると目が疲れることも多く、集中力が続かないこともあります。本番のストレスを少しでも減らすために、普段から画面で長文を読むことに慣れておきましょう。

文章量が多い

玉手箱の英語では、論理的読解でおよそ600字、長文読解で400〜600字程度の英文が出題されます。長文読解では設問の内容を正確に理解する必要があるため、読むべき情報量は論理的読解と大きく変わりません。

英語の長文に慣れていない人にとっては、この分量はかなり多く、内容を把握するだけで制限時間が尽きてしまうこともあります。

限られた時間で文章量の多い問題を解き切るためには、事前に出題形式に慣れ、時間配分の感覚を身につけておくことが重要です。

玉手箱の英語で高得点を狙う勉強のコツ

単語と文法は最低限覚える

玉手箱で出題される英語の長文は、それ自体の難易度はそこまで高くありません。中学・高校までの基本的な単語文法を理解していれば、もし分からない単語や文章があっても意味が推測できるレベルの文章です。

時間が無い中で高得点を狙うためにも、中学生レベルの単語や文章は一目で意味が分かる程度まで完成度を高めましょう。自分が中高時代に使用していた英単語帳だけでも十分な対策になります。

選択肢のパターンを分析しておく

論理的読解の固定選択肢3つ
  • A: The statement is patently TRUE or follows logically, given the information or opinions contained in the passage.
    (訳:文章内に含まれる情報や意見に基づくと、この記述は明確かつ論理的に正しい)
    正しい場合の選択肢

  • B: The statement is patently UNTRUE or the opposite follows logically, given the information or opinions contained in the passage.
    (訳:論理的に誤っている)
    誤っている場合の選択肢

  • C: You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue, or follows logically, without further information.
    (訳:その記述が真実であるか偽であるか、論理的に正しいか判断することができない)
    どちらとも言えない場合の選択肢

まず、論理的読解では選択肢の内容が固定となっています。どの問題でも選択肢は「正しい」「誤っている」「どちらとも言えない」の3択であるため、選択肢を読む必要はありません。

長文読解の設問のパターン

文章と一致するかどうかを判断する問題
文章の種類を問う問題(メール文、チラシ、広報など)

一方、「長文読解」では問題ごとに設問の内容が変わりますが、いくつかのパターンが存在します。

典型的なものは、文章と一致するかどうかを判断する問題や、その英文が「どんな形式や目的の文章なのか」を判断する問題です。こうしたパターンを事前に把握し、自分なりの解き方を確立しておくと効率的に回答できます。

また、長文読解は制限時間が短いため、事前に自分の英文読解スピードに合わせた時間配分を決めておくことが重要です。演習時にはストップウォッチで計測し、どの問題に何分かけるかを試行錯誤しながら、正答率が上がるバランスを見つけましょう。

さらに、多くの問題集に手を出すよりも、1冊を繰り返し解いて内容を完全に理解することがおすすめです。間違えた問題は必ず解き直し、同じミスを繰り返さないようにすることで、実際の試験でも安定して高得点を狙える力が身につきます。

玉手箱の英語を時間内に解き終わるコツ

問題文は先読みする

本文を読むより先に問題文を読むようにしましょう。解答時間に余裕がある場合、本文の内容を全て理解してから問題を解くことが理想ですが、余裕が無い状態ではおおよその内容を把握した上で、問題を1つでも多く解くことが優先です。

問題文を先読みすることで、何に注目して本文を読めばいいのかが分かり、時間を短縮することができます。また、設問に関連のありそうな単語が出てきたら前後を注意して読むようにしましょう。

分からない問題は飛ばす

高得点を取ることにこだわりすぎて、1つの問題に時間をかけるのは危険です。玉手箱の評価基準は正答率でなく正答数であるため、できるだけ正答数を上げるために、考えても分からない問題は飛ばして進むようにしましょう。

また、解き方がわからずに何秒以上かかった時点で飛ばすなど、自分なりのルールを事前に決めておくことで、本番でわからない問題があった際にも落ち着いて対処することができます。

長文は要点を拾う意識で読む

前述で紹介した問題文の先読みは、効率よく短時間で長文を読むための対策です。同様に、英文の内容を全て理解しようとせず、要点を絞って読むことが大切です。

具体的には、5W1Hを意識するようにしましょう。5W1Hとは、When(いつ)、Where(どこで)、Who(だれが)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)のことで、文章中のこれらの要素に注目することで内容や時系列が掴みやすくなります。

理解できなくても再度読まない

玉手箱の目的はできるだけ多く正解することであり、すべての文章の意味を正しく把握することではありません。そのため、出題されている問題に答えられるだけの情報量があれば、文章の全てを理解する必要はありません。

一度読んだ後で日本語に訳す「返り読み」をしてしまうと、大幅に時間をロスすることに繋がります。普段から英語の文章を英語のままで理解する習慣をつけましょう。

空欄にしない

玉手箱の評価基準は、正答率ではなく正答数です。そのため、正解している問題の数をできるだけ増やすことが求められます。

時間が余ればその問題に戻ることもできるため、わからない場合でも、必ずいずれかの選択肢を選んでおくことを心がけましょう。

関連記事 玉手箱で差をつけるコツ!出題傾向別の対策ポイントや勉強法を総まとめ

玉手箱の英語で頻出の単語と文法

頻出単語

abstract 抽象的な
acquaint 知らせる
affirm 肯定する
ambiguous あいまいな
appliance 電気製品
assumption 仮定
attainment 達成
attribute 属性
barren 不毛な
bias 偏見
compel ~を強いる
concept 概念
concrete 具体的な
consistent 一貫した
deficit 赤字
define ~を定義する
evaluate 評価する
evidence 証拠
fertile 肥沃な
generous 気前の良い
imply 暗示する
infer 推測する
moderate 適度な
obedience 服従
obscure 不明
permanent 永久の
sufficient 十分な
suppress ~を抑圧する
tenporar 一時的な

玉手箱に頻出する高校レベルの単語の一例です。このレベルで意味がすぐに浮かばない場合は、中学で習う英単語から復習する必要があります。学生時代に使っていた単語帳でも十分対策できるため、早めに勉強を始めましょうてください。

短時間で英文をスムーズに読むために、英単語を見て直感的に意味が浮かぶレベルまで演習を積みましょう。

頻出文法

according to~ ~によると
based on~ ~に基づくと
due to~ ~のために
in contrast to~ ~と対照的に
in order to~ ~のために
in terms of~ ~の観点から
on the other hand 一方で
the former/the latter 前者/後者

文法に関しては、単語一つ一つの意味が分かっても全体の意味が推測できないこともあり、参考書などで暗記しておくことが必要不可欠です。

さらに、接続詞としての役割を果たすことも多く、文章全体の構成を掴むためにもカギになる表現です。

上記はあくまで基本的な文法であり、最低限これらを押さえつつ、全体の構成を素早く掴めるようにしましょう。

玉手箱の英語対策は形式に慣れること!

多くの大手企業で採用されている玉手箱の英語ですが、制限時間が厳しく、問題を解くためには英文を素早く読んで内容の大枠を捉える必要があります。そのため、基本を完璧にし、事前に問題形式に慣れておくことが重要です。

時間に焦るといつも通りのパフォーマンスを発揮できないこともあるため、必ず時間配分にも慣れるように対策を進めましょう。

玉手箱の英語は他の科目に比べて難しく、競争率の高い企業では重要度の高い科目になっています。自分の志望する企業がどのWEBテストを採用しているのかを調べ、早めに対策を始めることが重要です。

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author-icon編集者Yuka
2021年7月に入社し、CareerMineをはじめとする就活メディアの編集を手掛ける。 以前は広告代理店でメディアプランナーとして、広告やキャンペーンの企画を担当。 『SPI対策問題集』では掲載している記事のチェック、編集、ライター管理、コンテンツ制作などを行ってる。また自身もライターとして記事執筆も担当。
author-icon監修者gen
1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。
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