問題3-1(集合)

問題

大学に所属する留学生300人に調査を行ったところ、英語が話せる人が200人、日本語が話せる人が120人いた。この中から、どちらかの言語しか話せない人の人数を調べたい。

英語と日本語両方とも話せる人が50人いたとすると、英語と日本語のうちどちらか片方だけ話せる人は何人か。

選択肢

  • A. 170

  • B. 200

  • C. 220

  • D. 270

  • E. 320

編集者からワンポイントアドバイス

非言語の集合の問題は、多層的な情報を処理する能力が求められます。このような重なり合った複数の情報を分析する問題では、ベン図を描くことが重要です。
例えばこの問題では、英語が話せる人を集合A、日本語が話せる人を集合Bと置き、ベン図を描いて考えてみましょう。共通部分は英語と日本語の両方を話せる人であり、問題文よりその人数は50人となります。従って、集合AのうちBと共通部分を形成しない部分が英語のみ話せる人であり、その数は200-50=150で150人となり、集合Bも同様にして70人が日本語のみ話せると分かるので、求める答えは220人となります。
この様に、ベン図を用いて、多層的な情報を平面上で処理しながら解いてみましょう。

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    Ryosuke

    問題クリエイター

    Ryosuke

    2002年生まれ。早稲田大学の3年生。現在、24卒として就職活動しながらSPIの研究を行い、 『SPI対策問題集』の立ち上げを担当。同じ大学の友人らと協力して問題の制作や解説記事の作成を行う。 非言語科目を得意としており、特に推論の問題には大きな自信を持っている。

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    監修者

    gen

    1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。

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