【SPI対策本おすすめ16選】24卒必見!対策本の選び方と注意点
SPI対策はいつから始める?
SPI対策には、最低30時間が必要と言われています。1日1時間勉強した場合でも、完了するまでに約1カ月かかります。
そのため、選考が本格的に始まる前から計画的に対策を進めておく必要があります。
対策に必要とされる30時間は、そもそもSPIで出題される問題の基礎や公式がしっかりと理解できている人の目安であると考えた方が良いでしょう。
実際には、問題形式を把握するだけでも数十時間、苦手分野が多ければ多いほど対策に時間がかかります。
選考が始まる直前に取り掛かると、「他のことに時間を取られSPI対策が全くできなかった」「苦手分野の対策が間に合わず不安なまま選考を受けた」といったことになりかねません。
余裕を持ってSPI対策に取り組むためにも、1月頃から対策を始めるのがおすすめです。
まず1月は毎日勉強する習慣付けとSPI全体の特徴を掴み、対策本に一通り目を通しましょう。
2~3月にはしっかりと時間をかけ問題集を繰り返し解き、苦手分野の対策に取り組みます。また直前期に模試などを活用し、本番と同様の環境にも慣れておくのが理想的です。
SPI対策に取り組むのに、早すぎるということはありません。
本選考が始まってしまうと、ESの作成や面接対策など、やるべきことが多く、集中して時間を確保することが難しくなります。
そのため、SPI対策は余裕を持って、早い段階から取り組むようにしましょう。
SPI対策本の選び方
SPIの対策本は様々な種類・タイプのものが発売されています。初めて対策本を購入する場合、どのように選ぶべきか悩む人も多いのですよね。
今回はSPIの対策本を選ぶ際に押さえておきたいポイント2つを解説していきます。
最新版の対策本を選ぶ
SPIの問題は例年変化しています。そのため、直近の出題傾向や、SPIにまつわる情報が得られるように「最新版」の対策本を選ぶようにしましょう。
時間をかけてSPI対策を行っても、情報が古いために点数を取りこぼしてしまっては非常にもったいないです。
自分の時間を無駄にしないためにも、最新の対策本を用意しておきましょう。
また、テストセンターの結果は1年以内であれば前回の受検結果を使い回すことが可能です。
最新の本でしっかりと対策をし、高得点を取ることは、就活を進めるうえで効率的だといえるでしょう。
受検方法に合わせて選ぶ
SPIには4つの受験方法があります。受検する方法によって、出題の範囲や内容が異なるので、自分が受検するSPIの方法に合わせた対策本を選びましょう。
テストセンター
専用の会場でパソコンを使って受検をする、本選考でよく使われる受検方式です。
テストセンター方式では、言語・非言語といった能力検査や性格検査にプラスして、英語能力検査や構造的把握力検査が実施されることがあります。
2022年10月11日受検分から「オンライン会場」での受検が追加されています。
オンライン会場を選択した人は、専用のシステムを使うことで自宅などからもリアル会場と同じように受検することが可能になりました。
Webテスティング
自宅のパソコンで受検することができる方式で、インターンシップの選考で度々使われています。本選考においても近年、Webテスティングを実施する企業が増えています。
Webテスティングでは言語・非言語、性格検査が行われます。
また、非言語問題では電卓を使って問題を解くことができるので、電卓の使い方にも慣れておく必要があります。
Webテスティングの方式を受検する予定の人は、Webテスティングに対応した対策本を選ぶようにしましょう。
ペーパーテスティング
企業が用意した会場に出向き、マークシートを使って受検します。
言語・非言語、性格検査に加えて、企業によっては英語が出題されることも。
会社説明会と同時に使われることがあるので、実施される企業であれば対策を忘れないようにしましょう。
インハウスCBT
企業のパソコンで受験します。企業に出向いて受けるので、面接と同時に行われることもあります。
言語・非言語、性格検査が実施されます。
対策としては、Webテスティングと同様に対策しましょう。
自分に合った対策本とは?
SPIの対策本は解説に力を入れているもの、基本問題を多く集めているもの、問題数が豊富なもの、実践的な問題の多い本、図やイラストが用いられているもの、英語や構造的把握力も対策しているものなど様々です。
そのため、自分のレベルや得意不得意、勉強スタイルなどに合わせて対策本を選ぶようにしましょう。
例えば、中学で習った内容などの基礎的な知識が抜け落ちている人が、解説の少ない対策本を買ってしまうと、「解説が不十分」と感じてしまう可能性があります。
基礎知識に自信がない人は、まず解説が充実している対策本を選ぶようにしてみてください。
人気企業や難関企業、SPIのボーダーが高いとされている企業を視野に入れている人は、難易度の高い問題を取り扱っている対策本にも取り組んでおくと良いでしょう。
持ち運んで勉強したいという人はコンパクトなサイズの対策本や、電子書籍版が販売されている対策本もおすすめです。
おすすめのSPI対策本
これが本当のSPI3だ! 2025年度版
出典:Amazon
SPI対策として定番の対策本で、通称「赤本」と呼ばれています。
講義形式で解説をしてくれるため、丁寧で分かりやすいと定評です。そのため、特に基礎知識に自信のない人におすすめの1冊となっています。
「テストセンター」「WEBテスティング」「ペーパーテスト」と、幅広い方式に対応しており、志望企業が定まっていないけれどSPIの対策を進めておきたいという人は一度手に取ってみると良いでしょう。
力がついてきたと感じたら、SPIノートの会の他シリーズや青本、問題が多数掲載されている対策本に取り組んでみてください。
これが本当のSPI3テストセンターだ! 2025年度版
出典:Amazon
テストセンター対策に特化した対策本です。SPI対策の入門編としておすすめですが、解説が分かりづらいと感じた人は、赤い表紙の「これが本当のSPI3だ!」から始めてみると良いでしょう。
しっかりと得点を狙いたい人は、より実践的な問題集に取り組んでいってください。
これが本当のWebテストだ!(3) 2025年度版
出典:Amazon
Webテスティング対策に特化した対策本です。SPIだけでなくCUBICやTAP、TALの対策もできます。最新の問題の傾向や模擬テストが掲載されています。
監視型Webテストについても触れられているので、気になっている人は手に取ってみてください。解法が見開きで載っており、読みやすい構造になっています。
2025最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集
出典:Amazon
いわゆる「青本」と呼ばれるSPIの対策本。Amazonでもベストセラーとなっています。実践的な問題が多いので、基礎的な知識を得てからこの本を活用するのがおすすめです。
言語・非言語に加えて英語、構造的把握力検査、性格検査にも対応しており、練習問題や模擬テストもついています。
しっかりとSPI対策をする時間を確保できる人や、高得点の取得を狙う人におすすめの一冊です。
SPI3&テストセンター出るとこだけ! 完全対策 2025年
出典:Amazon
公式がまとめられていたり、解説が丁寧になされていたりすることから、基礎知識に自信がない人におすすめの本です。
SPI3自体についての情報や、テストセンターの流れなども載っているので初めてSPIに触れる人にも良いでしょう。
計数、言語、性格の対策をすることができ、長文読み取り計算の再現問題が追加されています。
2025年度版 大手・人気企業突破 SPI3問題集≪完全版≫
出典:Amazon
大手であったり、人気のある難関企業の選考を受けようとする人に向けた対策本です。
そのため問題の難易度は高く設定されており、解説も多くないので、基礎知識がある人におすすめです。
基本問題のLEVEL1と大手・難関突破問題のLEVEL2に分けて練習問題が作られており、自分のレベルに合わせて選ぶことができます。
2025年版ダントツSPIホントに出る問題集
出典:Amazon
SPIのテストセンター、ペーパーテスティング、Webテスティングに対応している対策本です。
言語・非言語だけでなく性格検査の対策もすることができ、構造的把握力の再現問題も載っています。
解説が分かりやすいことに加え、掲載されている問題数は1067題と豊富で、バランスの良い本であるといえるでしょう。
また持ち運びのしやすいサイズ感です。勉強に役立つ赤シートもついています。
2025年度版 本気で内定! SPI&テストセンター1200題
出典:Amazon
1200題の問題が集められた対策本です。難易度の高い問題も取り扱っています。多くの問題をこなして高得点を狙いたい人におすすめです。
この本は『SPI対策に必要なのは「学習」ではなく「トレーニング」だ!』としており、 たくさんの問題を解いて、SPIに対する力を鍛えていくことができます。
テストセンター、ペーパーテスティング、Webテスティングに対応しています。言語・非言語の他、性格検査、英語、構造的把握力の対策も可能です。
SPI3の教科書 これさえあれば。 2025年度
出典:Amazon
図や表、イラストが多く用いられており、SPIが苦手な人にもわかりやすく解説されている対策本です。
最新の出題傾向を反映させた問題が掲載されており、「テストセンター」「WEBテスティング」「インハウスCBT」「ペーパーテスト」の4形式に対応しています。
またオプション検査の「英語能力検査」「構造的把握力検査」にも対応しているため、一冊でSPI対策が全て網羅できます。
この対策本独自の解法も掲載されており、短期間で効率的な得点アップが狙えます。
2025年度版 速攻!直前対策 SPI
出典:Amazon
就活生の多くが登録している就活支援サイトunistyle(ユニスタイル)が監修している「速攻!直前対策」シリーズの一つ。
unistyleが保有している内定者や選考通過者のエントリーシートの情報をもとに作られているため、頻出度の高い問題や対策法がわかりやすく解説されています。
またこの対策本は「非言語」に特化しており、数学が苦手な人や基礎から学びたい人向けの一冊です。
「言語」についての問題も掲載していますが、非言語8割・言語2割となっているので、言語対策には別の対策本を併用するのがおすすめです。
ハンディサイズで、赤シートを使って繰り返し何度も解けるので、スキマ時間や直前対策としても活用できます。
2025年度版 トップ企業をねらう! SPIスーパードリル
出典:Amazon
大手企業・人気企業を目指している人におすすめの対策本です。
直近のSPIで出題された問題を中心に頻出する問題300問を掲載しており、多くの問題に慣れておきたい人向けの問題集です。
基礎から応用まで幅広い問題に対応しているので、ある程度SPIの基礎や出題範囲を把握してから取り掛かるのが良いでしょう。
SPIの主要3方式(テストセンター・ペーパーテスト・Webテスト)に対応しており、巻末には模擬テスト2回分が収録されています。
本番前には模擬テストで力試しをし、苦手分野を克服してから臨みましょう。
2025年度版 7日でできる!SPI必勝トレーニング
出典:Amazon
SPI本番まで時間がない人向け、スピード対策を追求した一冊。
1週間でSPIが攻略できるよう、必須となる部分を中心に効率よく学習できるように組まれています。
1日あたりの学習時間は、言語15分・非言語15分。徐々に問題の難易度が上がっていくので、少しずつ力が身につきます。
また正解一覧では、実際にその問題を解いた大学3年生のリアルな正解率を掲載。そのため、どの問題の難易度が高いのか、ライバルと比べ自分のレベルを確認することもできます。
6回分の実戦テストと1回の模擬テストを徹底してマスターできれば、高得点を取ることも可能です。
2025年度版 ひとりで学べる SPI【完全】予想問題集
出典:Amazon
SPIの頻出40単元を1つずつ丁寧に解説しており、対策しやすいよう「ポイント→例題→練習問題」の流れで構成されています。
最新傾向の問題を取り入れており、テストセンター・WEBテスティング・ペーパーテストの3形式に対応しています。
また各単元がどの形式で出題されるかがわかるようにまとめられているので、自分の受ける形式に合わせて対策を取り入れることができます。
また巻末には「性格検査」やオプション検査の「構造的把握力検査」についても掲載されています。
2025年度版 SPI3(言語・非言語)をひとつひとつわかりやすく。
出典:Amazon
Gakkenが出版してるロングセラー参考書「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズの就活版。
SPI3の言語・非言語、どちらもこの一冊で基礎から学ぶことができます。
丁寧な解説に加え、SPI試験特有の問題についてもしっかりと解説されているので、解き方がよくわかります。
また1テーマにつき、見開き1ページで完結するのもこの対策本の魅力です。
左ページに解説、右ページが演習問題となっており、解説を理解してすぐに問題を解き、そのテーマの理解度を確認することができます。
章末には「実践演習問題」が掲載されており、本番と同じレベルの問題が出題されています。
時間配分を意識しながら解くことで、実際の本番に向けて対策することができます。
2025年度 驚異の内定率96%の就活塾が教えるEdgey式SPI3 対策決定版
出典:Amazon
年間150人の学生限定で指導する就活アカデミーEdgeyが、最新の就活ニーズに対応したSPI対策本を出版。
就活アカデミーの卒業生は1,000名以上、過去のSPI等を受講した生徒の合格率は9割超えという就活塾が監修した一冊です。
60単元・約2,000問という圧倒的な問題数を誇り、大手・有名企業の内定者の知見を盛り込んでいるため、「ミスが起こりやすいポイント」を徹底して解説しています。
また就活対策用Webサイトと連動しており、独自開発した試験画面で、何度もPC・スマホで反復トレーニングが可能です。
無駄を省き、効率的に学習したい人におすすめの対策本です。
2024最新版 完全最強SPI&テストセンター1700題
出典:Amazon
1700題もの問題が収録されており、SPIの問題をたくさんこなして力をつけていきたい人、時間をかけてSPI対策を行なっている人におすすめの対策本です。
言語・非言語に加え、英語や構造的把握力の問題の対策もすることができます。
解説を期待するよりも、問題集のような感覚で使える対策本を探しているという人は満足できるでしょう。
数学などに自信がなく初級レベルの人は、解説に力を入れている本と併せて活用した方が効率的に勉強を進められます。
基礎からステップアップ! SPI3突破テキスト&問題集
出典:Amazon
中学や高校での数学の知識が抜け落ちており、基礎知識から学び直したいと思っている人にぴったりの対策本です。
理系科目に不安のある人にも優しいテキストとなっています。難易度の高い問題集と組み合わせて使うと良いでしょう。
Webアプリ問題集や模擬問題PDFがついていたり、全文を電子版で読むことができたりするなど使い勝手の良い1冊です。
他にも著者の本には「文系女子シリーズ」があり、「文系女子のためにSPI3突破大作戦テキスト&問題集」という本も出版されています。
SPI対策を行う時の注意点
SPIに対応している対策本か確認する
適性検査にはSPI以外にも、TAP、GAB、 IMAGES、CAB、内田クレペリン、玉手箱、SCOA、CUBIC、TG-WEB、eF-1Gなど、さまざまな適性検査があります。
SPI向けの対策本であるかなのか、必ずチェックしてから取り掛かりましょう。
またSPIは多くの企業で実施されている適性検査の定番です。しかし、前述した通り他にもたくさんの適性検査があり、企業によって採用している適性検査が異なります。
勉強時間を無駄にしないためにも、自分が選考を受ける企業で実施している適性検査を必ず確認しておきましょう。
早い時期からSPI対策に取り組む
就活が本格化する3年生の3月までには対策ができていることが理想です。
多くの学生は就活が解禁する3月以降、各社の説明会や選考に参加し始め、ESの添削や面接の練習などで忙しくなってきます。
忙しい最中にSPI対策に時間をかけるのは心理的にもスケジュール的にもハードです。なるべく早めに対策を始めましょう。
またSPIテストセンターの結果は、1年以内であれば使い回すことができます。
早期からSPI対策に着手して高得点を取得しておくことで、他の対策に割ける時間が増え、効率的に就活を進められるでしょう。
まだSPI対策をしていない24卒の学生も、12月頃から対策に取り組むことで、心やスケジュールにゆとりをもって就活に臨むことができます。
1冊の対策本を徹底的にマスターする
解説に目を通すだけ、問題を1周する、などで終わらせるのではなく、繰り返し対策本を解くことが大切です。
1度目にしただけでは、せっかく得た知識のほとんどが定着しません。「人間は忘れる生き物」と言われており、何かを学んだとしても、1日で半数以上を忘れてしまいます。
「高得点を狙いたい」「自信を持ってSPIに挑みたい」という人は特に、繰り返し対策本を解き、1冊を完璧に仕上げるのがおすすめです。
実際に人気企業の適性検査をパスした学生の口コミでは、「SPIの対策本を2、3周繰り返して対策した。」という声が散見されます。
問題を繰り返し解いたり、解説を繰り返し読み込んだりすることで、理解していたつもりになっていた分野の発見にも繋がります。
短い時間で解く練習をする
SPIは問題数が多いにも関わらず、制限時間が短いのが特徴です。
中でもテストセンターやWebテスティングでは1問ずつの制限時間も設けられており、1問にじっくり時間をかけることができません。
時間内に解く練習をせず本番を迎えると、初めて時間に追われながら回答することで実力が発揮できず、ケアレスミスや未回答に繋がりかねません。
そのため対策の段階から時間を測りながら問題を解く練習を重ね、時間に追われる感覚に慣れておきましょう。
対策本に目標時間が記載されている場合は、その時間に合わせて解けるようにトレーニングしてするのがおすすめです。
またペーパーテスティングでは検査数と検査時間から、1問あたり1分程度での回答が目安となっており、スピード感が求められていることが分かります。
パソコンでの回答に慣れておく
Webテスティングでは、パソコン上に出された問題を読んで自分で回答を出し、入力しなければならない問題も多く出題されます。
対策本を使って机の上で問題を読んでいた時にはすぐに解けていた問題であったとしても、パソコンで受検した際には手が止まってしまうということが起こり得ます。
本命企業の本番で初めてパソコン受検に直面すると、緊張から焦りが生じる可能性が高いので、あらかじめパソコンでの回答に慣れておきましょう。
自分に合った対策本でのSPI対策を!
あらゆる適性検査向けの対策本がありますが、SPIの対策本だけでも種類が多いです。
効率的にSPI対策を進めるにあたって、自分が受けるSPIの方式や習熟度、対策本の解説スタイルなどを踏まえた上で対策本を選ぶことは大切です。
自分に合った対策本でSPI対策を進め、高得点を狙っていきましょう。
本番前に無料で受けられる『SPI対策模試』を受検してみるのも良い対策になるでしょう。
結果から、志望傾向が似ている集団で偏差値を算出し合格判定も行ってくれるので、 現在のレベルで選考に通過できるかを知ることができます。
編集者
Yuka
2021年7月に入社し、CareerMineをはじめとする就活メディアの編集を手掛ける。 以前は広告代理店でメディアプランナーとして、広告やキャンペーンの企画を担当。 『SPI対策ナビ』では掲載している記事のチェック、編集、ライター管理、コンテンツ制作などを行ってる。また自身もライターとして記事執筆も担当。
監修者
gen
1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。
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