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【SPIの制限時間】時間切れにならないための時間配分と対策法を徹底解説

SPIテストは時間が足りない?

SPIは、問題数に対し制限時間が短いのが特徴です。問題数が多く、1つの問題に時間をかけずに素早く解答しなければならないため、「時間との勝負」とも言えます。

 

実際に「時間が足りなかった」「時間切れで最後まで解けなかった」という学生は非常に多いです。

 

言語・非言語などの勉強面の対策だけではなく、実際の受検を想定した「時間配分」に関しする対策にも取り組んでおく必要があります。

 

特にWebテストとテストセンターの場合は、1問ずつに制限時間があり、各問題を制限時間内に解かなければなりません。

 

制限時間が見える形で表示されるため、時間に追われるプレッシャーと闘いながら正確に問題を解く必要があります。

 

時間対策を行わずいきなり本番に臨むと、時間への焦りからミスを連発してしまったり、集中できず思うように進められなかったりする可能性が高いです。

 

SPIでは正確性とスピードが問われます。「時間が足りなかった・・・」という事態を避けるためにも、「時間配分」や「解答時間」を意識した対策にも取り組んでおきましょう。

【SPI形式別】制限時間と問題数

SPIは主に、「テストセンター」「Webテスティング」「ペーパーテスト」の3つの受検形式があります。

 

いずれの形式でも、制限時間が厳しく問題数が多いため、就活生の多くが「時間が足りない」と感じているようです。

 

SPIで時間切れにならないためには、時間配分を意識してスピーディーに問題を解かなくてはいけません。

 

ここでは、検査別・テスト形式別の「制限時間と問題数」を解説します。基本的な時間や問題数を把握して、SPIの時間対策を考えましょう。

 基礎能力検査

SPI「基礎能力検査」の「言語」「非言語」の問題数と制限時間は以下の通りです。

 

テストセンターWebテスティングペーパーテスト
問題数解答状況による解答状況による言語:約40問、非言語:約30問
制限時間35分

(言語・非言語

合わせて実施)

35分

(言語・非言語

合わせて実施)

言語:約30分、非言語:約40分

 

「言語」「非言語」の検査は、PCで受検する場合(テストセンターやWebテスティング)とペーパーテストとで問題数と制限時間が異なります。

 

出題範囲にも違いがあるので問題集などで確認しましょう。

 

PCでSPIを受検する場合、試験全体の制限時間に加え、1問ごとに制限時間が設定されています。

 

制限時間はパソコンの画面に表示され、未回答であっても次の問題に切り替わってしまいます。

 

たとえ正解がわかっていても、入力が間に合わなければ点数になりません。問題を飛ばしたり、後から戻って解答できないない点も、ペーパーテストとの大きな違いになります。

 

また、受検者の回答状況によって出題内容が変化する仕組みになっており、正答率が高くなればなるほど、問題の難易度もあがっていきます。

 

後半に進むにつれ、時間が足りなくなる可能性が高くなることを頭に入れておきましょう。

 

性格検査

SPI「性格検査」の問題数と制限時間は以下の通りです。

 

テストセンター・Webテスティングペーパーテスト
問題数1部 約90問

2部 約130問

3部 約70問

1部 約93問

2部 約133問

3部 約74問

制限時間1部 約12分

2部 約13分

3部 約11分

約40分(3部合わせて)

 

「性格検査」は3部構成で、テスト形式に関係なく共通の質問が出題されます。

 

性格検査に正解はありませんが、問題数が多いので時間が足りないと感じる人が多いようです。

 

PCで受検する場合は基礎能力検査と同じように、1問ごとに制限時間が設定されています。

 

ペーパーテストは問題ごとの制限時間がないため、自分でしっかり時間配分をコントロールしましょう。

 

構造的把握力検査

SPI「構造的把握力検査」の問題数と制限時間は以下の通りです。

 

テストセンターWebテスティングペーパーテスト
問題数解答状況による実施なし実施なし
制限時間20分

 

「構造的把握力検査」は、テストセンターでのみ実施されます。1問ごとに制限時間があり、回答状況によって出題内容・問題数が変化します。

 

構造的把握力検査は、基礎能力検査のオプション検査の一つです。総合商社や大手コンサルティング会社など、いわゆる難関企業で実施されている傾向があります。

 

全ての企業で実施されている試験ではないので、企業側が提示している受検科目を確認しておきましょう。

英語能力検査

SPI「英語能力検査」の問題数と制限時間は以下の通りです。

 

テストセンターWebテストペーパーテスト
問題数解答状況による実施なし約45問
制限時間20分約30分

 

「英語能力検査」は、テストセンターもしくはペーパーテストで実施されます。

 

テストセンターで受検する場合、1問ごとに制限時間があり、回答状況によって出題内容・問題数が変化します。

 

英語能力検査は、SPIのオプション検査の一つです。外資系企業や、海外展開している大手企業など、英語を使う機会の多い企業で実施されている傾向があります。

 

英語が試験科目に追加されていた人は、別途対策を行いましょう。

SPIで時間切れにならないための時間配分とは?

制限時間内に1問でも多く回答するには、問題ごとの時間配分を予め決めておく必要があります。

 

ここでは、SPIの検査項目別に時間配分の目安を紹介します。

 

1問あたりの回答時間はあくまで目安です。それぞれ得意・不得意科目もふまえ、自分が解きやすい時間配分を見つけておきましょう。

 

なお、テスト形式により出題範囲が異なる検査もあります。詳細は問題集などで確認してください。

【言語】時間配分の目安

「言語」では、頻出語句をどれだけインプットしておけるかがポイントです。

 

回答の目安は、「二語の関係」など語句に関連する問題で1問あたり20秒、「長文読解」や「文の並び替え」は1問あたり1分が目安です。

 

語句に関連する問題は、暗記や反復練習することで、回答時間を大幅に縮めることができます。

 

一方、長文読解や文の並び替えなどの問題は「組問題」も含まれ、回答に時間がかかります。

 

文章を隅々まで読み込むと時間が足りなくなるので、先に設問に目を通してから、回答に結びつく箇所を探し出すのが時間短縮のコツです。

 

【非言語】時間配分の目安

「非言語」は、問題の解法パターンを瞬時に思い出せるかがポイントです。

 

時間が足りないと感じる人の大半は、公式や解法を思い出すのに時間がかかってしまい、計算の途中で時間切れになってしまうということが多いです。

 

「この問題にはこの公式!」と瞬時に判断できれば、回答時間を短縮することができます。

問題集の解説をしっかり読んで、解法を覚えてしまいましょう。

 

回答の目安は、比較的難易度の高い「推論」は1問あたり1〜2分程度、その他の分野は30秒〜1分程度で解いていくのが目安です。

 

時間切れを防ぐには、暗算、筆算のスピードアップ、基本的な公式の暗記が不可欠です。メモ用紙を活用し、図式や記号で問題を整理するのもおすすめです。

 

数学に苦手意識がある人は、非言語の対策は早めに行いましょう。

 

【性格検査】の時間配分

「性格検査」は、約30分で約300問ほどの質問に答えなければなりません。

 

回答時間の目安は、1問につき10秒以内となります。いかに集中力を切らさず、最後まで回答しきれるかがポイントです。

 

PCで受検する場合は、1問ごとに制限時間が設けられているので注意しましょう。

 

ペーパーテストは1問ごとの時間制限がない分、自分で時間配分をコントロールしないと、後半で焦って回答することになります。

 

1問1問じっくり考えている時間はないので、事前に「自己分析」をしっかりおこない、自分の性格を表すキーワードをいくつか見つけておくと回答がスムーズです。

 

もし、回答に迷ってしまったら「社会人として望ましい姿」をイメージして選びましょう。

 

性格検査に正解はありません。深く考えすぎず、どんどん回答を進めていきましょう。

【構造的把握力検査】の時間配分

「構造的把握力検査」は、「非言語」(計算の構造が似た組み合わせを選ぶ問題)と「言語」(文章を関係性で分類する問題)が出題されます。

 

似たような文章を短時間で解読しなければならない複雑な問題です。回答の目安は、1問につき1分と非常にタイトです。

 

しかし、しっかり対策を行えば、制限時間内に回答できます。

 

構造的把握力検査は、とにかく練習問題をたくさん解き、解法パターンを覚えることが重要です。解き方のコツが掴めてきたら、時間を意識しながら解いてみましょう。

【英語検査】の時間配分

「英語検査」は、単語力がそのまま得点に結びつきます。頻出単語をしっかりインプットしておくことで、テンポよく回答することができます。

 

回答の目安は、単語を選択する問題で1問あたり20秒長文読解1分程度になります。

 

長文読解では、「言語」の検査と同様に全文をじっくり読んでいると時間が足りなくなってしまいます。

 

まずは設問内容を確認し、文章の中から関連する箇所を探していくのがおすすめです。

 

SPで時間が足りなくなってしまう人の特徴とは?

テスト形式や出題傾向を分析できていない

SPIは、テスト形式によって出題範囲が違ったり、SPI独特の問題もあります。

 

事前に出題形式を把握していれば、問題文を見てすぐに解き始めることができます。

 

一方、全く対策せず初見で挑むと、問題文を読んでいるだけでもどんどん時間が過ぎてしまい、結局回答できないまま終了してしまった、ということが起こります。

 

SPIの問題は簡単だから大丈夫と油断せず、問題集などで試験内容を確認してから受検しましょう。

時間配分の目安を考えていない

SPIは制限時間内にたくさんの問題を解かなくてはならず、1問1問丁寧に解いていると時間が足りなくなってしまいます。

 

SPIの問題は、暗記することで即座に回答できる問題もあれば、複数の数式を組み合わせたり、1つずつ整理しながら解いていくような回答に時間のかかる問題もあります。

 

特に、テストセンターなどPCで受検する場合は、正解すればするほど問題が難しくなるため、後半に進むに連れて時間の余裕がなくなっていきます。

 

SPIでの時間切れを防ぐためには「どの問題にどのくらい時間をかけられるのか」を予め知っておくことが大切です。

 

前述した時間配分の目安を参考に、時間を意識しながら問題を解く練習をしましょう。

全ての問題を解こうとする

SPI対策をしっかり行ったとしても、本番で解けない問題が出てくる可能性は十分にあります。

 

1つの問題に固執してしまうと、時間が足りなくなり、集中力も切れ、結果的に得点に繋がりません。

 

ある程度「見切り」をつけることも大切です。ペーパーテストに限り、わからない問題を飛ばして後から解き直すこともできます。

 

解けそうにないなと思ったら、消去法などを用いて回答し、次の問題に進みましょう。

 

SPI本番で時間切れにならないための対策法

SPIで実力を発揮するためには、時間配分を考えて回答するのが鉄則です。

 

「時間を制するものはSPIを制する」と言っても過言ではありません。

 

試験当日に慌てないためには、いくつかの対策を行っておく必要があります。

 

ここでは時間切れで問題が全然解けなかったという事態を防ぐために、予め行っておくべきポイントをご紹介します。

 

これからSPIを受検する方はぜひ参考にしてくださいね。

テスト形式・出題傾向を把握しておく

SPIの問題は、「中学〜高校レベル」と言われており、決して難しい内容ではありません。

 

特徴的な問題が多いですが、しっかり対策しておけば回答できる問題がほとんどです。

 

事前にテスト形式や出題傾向を確認しておくことで、制限時間の中でも落ち着いて受検することができます。

 

また、テスト形式によって出題範囲が異なります。自分の受検する企業がどのような形式でSPIを実施するのか、確認してから対策に取り掛かりましょう。

 

問題集をじっくり解く

SPIは多くの企業が使用している採用テストです。就職活動をする学生は、早めに対策をスタートしましょう。

 

まずは1冊、自分の取り組みやすいテキストで勉強します。

 

基礎に自信のない人は説明や解説が充実しているものを、ある程度解ける自信のある人は実践対策用の問題集など、自分に合ったテキストを使って勉強することが大切です。

 

始めのうちは時間配分を意識しすぎなくても大丈夫です。1問1問じっくり問題を解いて、解説を読み込んでいくと、問題形式にも慣れていきます。

 

スラスラと解けるようになるまで、何度も繰り返し問題集を解くことがポイントです。

 

時間配分の目安を意識する

一通り問題に触れたら、1問あたり何秒〜分で回答するのか、時間配分の目安を考えてみましょう。

 

SPIの問題は数十秒で解けるものから、2分程度を要するものまで様々です。

 

暗記や公式で対応できる問題は素早く回答し、後半で出題される難易度の高い問題にじっくり取り組むのが理想です。

 

前述した時間配分の目安も参考にし、問題ごとに取り組む時間の目安を決めておきます。

時間を測って問題を解く

時間配分の目安が決まったら、実際にストップウォッチを使って時間を測りながら問題を解いてみましょう。

 

自分が回答にどれくらい時間がかかっているのかわかると、得意分野・苦手分野もみえてきます。

 

苦手分野は繰り返し解いて、制限時間内にクリアできるよう訓練しましょう。

隙間時間で暗記対策も忘れずに

暗記で解ける問題は、即答できるかつ確実な得点源になります。

 

「言語」「英語」では頻出語句や単語「非言語」や「構造的把握力検査」は公式や解法をしっかり覚えましょう。

 

非言語で回答スピードをあげるためには、暗算、筆算の速さも必要です。計算の速さは一夜漬けでは伸びません。

 

数学に抵抗のある人は、毎日少しでも計算問題をこなして慣れておきましょう。

 

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PCや電卓操作の確認をする

テストセンターやWebテスティングでSPIを受ける予定の人は、最低でも1回以上、SPI模試をPCで受けてみましょう。

 

普段テキストで勉強している場合、PCで問題を解こうとすると勝手が異なり、試験に集中できないことがあります。

 

電卓の使用が認められている場合は、電卓を使って問題を解く練習も大切です。

 

操作に手こずって時間を無駄にしないためにも、本番に近い環境を経験し臨むのがポイントです。

 

【どうしても時間が足りなくなってしまう人必見!】絶対に押さえるべき対策ポイント

得意・不得意を把握する

まずは自分自身の得意・不得意な分野を把握しましょう。

 

特に苦手な問題は、「なぜ苦手なのか」「どこに時間がかかっているのか」などの原因を考えます。苦手な原因がわかれば、対策も考え改善する点が見えてくるはずです。

 

また時間配分を考える際の参考にもなります。

 

得意分野は時間を短めに、不得意分野には時間を長めに設定します。特に難易度が高いとされている「推論」にはできるだけ多くの時間を見積もるのが良いでしょう。

 

自分の得意・不得意を把握することは、SPI対策の取り組み方にも大きく関わってきます。早い段階で明確にし、苦手分野を減らすことがSPIで高得点を取るポイントです。

 

問題集を解くだけではなく、自分の得意・不得意に目を向けてみましょう。

問題ごとに時間配分を行う

前述した通り、SPIで出題される問題にかけられる時間は1問につき1分程度です。

 

問題を解く際、全ての問題の時間目安を1分で設定してはいけません。時間配分は問題ごとに細かく設定しましょう。

 

例えば、言語の「二語の関係」のように瞬時に判断できる問題の解答時間は20秒、「長文読解」は1分半、「文の並び替え」は1分などと設定していきます。

 

長文読解や推論など、情報を整理しながら解答を導く問題は時間を多めに、出題傾向を掴めるタイプの問題には少なめに時間配分を行っていきます。

 

時間配分を考える際には、過去問を解く時間を参考に見積もるのが良いでしょう。

 

自分がどの項目を解くのに時間がかかるのかを明確にしておきましょう。

解けない問題には「見切り」をつける

いくら対策を行っていても、すぐには解けない問題や、わからない問題が出題されることもあります。

 

その場合には、思い切って飛ばしてしまうのも一つの手です。

 

SPIでは全ての問題を完璧に解答する必要はありません。問題数が多い分、各問題ごとの配点も大きくないからです。

 

そのため、難しい問題やわからない問題に時間をかけるよりも「自分が解ける問題を確実に解く」ことの方が重要です。

 

予め「20秒考えても全くわからない問題はスキップする」など、自分なりのルールを決めておくのも良いかもしれません。

 

「全て解く」という意識ではなく、「解ける問題を確実に取る」という意識で、SPIに取り組むのがおすすめです。

 

時間を意識した対策におすすめの対策本

2024最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

2024最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

出典:Amazon

 

SPIで頻出の問題を厳選して収録した問題集。通称「青本」と呼ばれ、難易度の高い問題を多く掲載しています。

 

実践向きの対策本のため、対策法やポイントなどの解説は少なめです。基礎などを学びたい場合は、別の問題集を併用するのが良いでしょう。

 

言語・非言語に加えて英語、構造的把握力検査、性格検査にも対応しており、練習問題や模擬テストもついています。

 

実際の本番を意識し、問題を解く際の時間配分も考えながら、繰り返し解いていきましょう。

2025年度版 本気で内定! SPI&テストセンター1200題

 

2025年度版 本気で内定! SPI&テストセンター1200題

出典:Amazon

 

1200題の問題が集められた対策本です。難易度の高い問題も多く掲載されているので、とにかく多くの問題に触れ、高得点を狙いたい人向けの対策本です。

 

商社やコンサル、マスコミなどトップ企業の就職を目指している人におすすめの一冊です。

 

テストセンター、ペーパーテスティング、Webテスティングに対応しています。言語・非言語の他、性格検査、英語、構造的把握力の対策も可能です。

2024年版 ダントツSPIホントに出る問題集

2024年版 ダントツSPIホントに出る問題集

 

出典:Amazon

 

SPIのテストセンター、ペーパーテスティング、Webテスティングに対応している対策本です。

  

解説が分かりやすいことに加え、掲載されている問題数は1067題と豊富で、対策本としても問題集としても使えるバランスの良い本と言えるでしょう。

 

言語・非言語だけでなく性格検査の対策もすることができます。

 

また構造的把握力の再現問題も掲載されているため、実際どのような問題が出題されるのか解答のコツがわかりやすく掲載されているのもポイントです。

時間切れを防ぐ!時間対策を徹底してSPIを突破しよう

SPIは問題数の割に制限時間が短いため「時間が足りない」と悩むこともあるかもしれません。

 

しかし、問題自体の難易度は高くないため、前もって対策をすることで高得点を得ることができます。

 

試験当日に焦らないためにも、SPIの出題傾向をチェックし、時間配分を意識して解く練習をしておきましょう。

 

SPIは時間との勝負です。事前に時間を意識した取り組みを行いSPIを突破し、選考を有利に進めましょう!

 

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結果から、志望傾向が似ている集団で偏差値を算出し合格判定も行ってくれるので、 現在のレベルで選考に通過できるかを知ることができます。

 

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Yuka

編集者

Yuka

2021年7月に入社し、CareerMineをはじめとする就活メディアの編集を手掛ける。 以前は広告代理店でメディアプランナーとして、広告やキャンペーンの企画を担当。 『SPI対策問題集』では掲載している記事のチェック、編集、ライター管理、コンテンツ制作などを行ってる。また自身もライターとして記事執筆も担当。

gen

監修者

gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。

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