問題1-12(反意語)
問題
次の単語と反対の意味の語を、AからEまでの中から一つ選びなさい。
- specific
選択肢
- A. civil
- B. vague
- C. verbal
- D. significant
- E. particular
編集者からワンポイントアドバイス
英語の反意語の問題では、問題文と選択肢の単語の意味を知っていれば即座に回答することができるでしょう。特にこの問題は、一般的な英単語がほとんどです。その分意味を知らないと、推測や消去法で解くことが難しくなっているので意味を覚えておく必要があります。
例えば、specificとparticularはともに「具体的な」という意味の同義語です。それに対してvagueは「曖昧な」という意味であり、specificとparticularの対義語となります。このように単語を覚えるときは同義語と反意語をまとめて覚えましょう。
他にも「wealth(富)」と「poverty(貧困)」や「prohibit(禁止する)」と「approve(許可する)」など反意語はたくさんありますので1つ1つ覚えるようにしましょう。
例えば、specificとparticularはともに「具体的な」という意味の同義語です。それに対してvagueは「曖昧な」という意味であり、specificとparticularの対義語となります。このように単語を覚えるときは同義語と反意語をまとめて覚えましょう。
他にも「wealth(富)」と「poverty(貧困)」や「prohibit(禁止する)」と「approve(許可する)」など反意語はたくさんありますので1つ1つ覚えるようにしましょう。
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問題クリエイター
Ryosuke
2002年生まれ。早稲田大学の3年生。現在、24卒として就職活動しながらSPIの研究を行い、 『SPI対策問題集』の立ち上げを担当。同じ大学の友人らと協力して問題の制作や解説記事の作成を行う。 非言語科目を得意としており、特に推論の問題には大きな自信を持っている。
監修者
gen
1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。
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