問題1-7 (支払い)
問題
P、Q、Rの3人が均等にお金を出し合って友人にお見舞いの品をおくることにした。Pは2000円、Qは4000円をRに渡し、買いに行かせた。Rが4200円のお見舞いの品を買ってお釣りをもらったとき、後で全員の貸し借りがなくなるように精算するにはRはPとQにそれぞれいくら払えばよいか。
選択肢
A. Pに600円、Qに4100円
B. Pに払わず、Qに3500円
C. Pに600円、Qに2600円
D. Pに2600円、Qに1600円
E. Pに1600円、Qに1500円
F. AからEのいずれでもない
編集者からワンポイントアドバイス
非言語の金額計算の問題は、情報を適切に把握する力が求められます...
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問題クリエイター
Ryosuke
2002年生まれ。早稲田大学の3年生。現在、24卒として就職活動しながらSPIの研究を行い、 『SPI対策問題集』の立ち上げを担当。同じ大学の友人らと協力して問題の制作や解説記事の作成を行う。 非言語科目を得意としており、特に推論の問題には大きな自信を持っている。
監修者
gen
1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。 現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。 また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。
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