あるスーパー銭湯の入浴券は600円である。また、20枚つづりで9000円の回数券も販売されている。回数券は余っても払い戻しはない。
Pは48回分の入浴券を購入し、Qは60回分の入浴券を購入した。それぞれ最も安く済むように購入した場合、PとQそれぞれの1回分の値段の組み合わせとして正しいものを選べ。
非言語の金額計算の問題は、情報を適切に把握する力が求められます...