14個のケーキをP、Q、R、Sの4人に配った。配ったケーキの個数について次のことが分かっている。
Ⅰ PとRがもらった個数の平均は、QとSがもらった個数の平均と等しい。
Ⅱ Pがもらった個数は4人の中で最も多い。
Ⅲ 4人がもらった個数は全て異なる。
このとき、必ず正しいといえる推論の組み合わせはどれか。
ア Qがもらった個数はSがもらった個数よりも多い。
イ Rがもらった個数は4人の中で最も少ない。
ウ Sがもらった個数は4人のもらった個数の平均よりも多い。
非言語の推論の問題は情報を整理する力が求められます。このように...