1〜13と書かれたボールを用意した。この中から、XとYの2人がそれぞれ2枚ずつ選んだ。選んだボールについて次のことが分かっている。
Ⅰ Xの選んだボールの数字の合計とYの選んだボールの数字の合計は、ともに18であった。
Ⅱ Xが選んだボールには偶数が含まれていた。
Ⅲ Xが選んだボールとYが選んだボールにはともに5の倍数が含まれていた。
Yが選んだボールのうち小さい方のボールはいくつか。
非言語の推論の問題は情報を整理する力が求められます。このような...