1〜13と書かれたカードを1枚ずつ用意した。この中から、XとYの2人がそれぞれ2枚ずつ選んだ。選んだカードについて次のことが分かっている。
Ⅰ Xの選んだカードの数字の合計は7である。
Ⅱ Yが選んだカードの数字の合計は10以下であった。
Ⅲ Yが選んだカードの数字は2枚とも3の倍数であった。
Xが選んだカードのうち大きい方の数字はいくつか。
非言語の推論の問題は、情報を整理する力が求められます。このよう...